松城ゼミナール|塾・講師
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塾の特徴

  1. 1. 受験英語に特化した指導を受けられる

    大学受験において、受験の合否に大きな影響を与えるのは英語と数学です。
    志望大学に合格した人のほとんどが、英語と数学を得意科目としています。
    だからこそ、受験英語を見据えた勉強には特に力を入れなければなりません。
    松城ゼミナールでは小学生から中学生、高校生、浪人生、社会人、不登校の方、
    全ての方を対象に試験としての英語で高得点をとるための指導を行わせていただきます。

  2. 2. こだわりの少人数制できめ細やかな指導

    個別指導はきめ細やかな指導を受けられるというメリットがありますが、
    生徒さんが講師に自分のことを任せきりになり自分で考えることをしなく
    なってしまったり、生徒さんの性格によっては緊張しすぎて講師のペース
    になってしまったりするというデメリットがあります。
    一方、多人数制の集団指導塾はライバルと切磋琢磨できるというメリット
    がありますが、指導に関してはひとりひとりへのケアが不十分なまま授業
    が進んでしまうというデメリットがあります。

    そこで松城ゼミナールでは、きめ細やかな指導を受けられるという
    個別指導塾のメリットと、ライバルと切磋琢磨できるという集団指導塾の
    両方のメリットを活かすため、定員12名前後の少人数制を採用しています。

  3. 3. 浜松で唯一、先取り学習に力を入れた英語専門塾

    全国の有名進学塾や名門中学・高校では、中学校で習うことを小学生のうちに、
    高校で習うことを中学生のうちに学ぶ“先取り学習”を取り入れています。
    また難関大学や医学部に進学する生徒の多くが、先取り学習を実践しています。
    塾長自身、小学校5年生の時に中学1年生で習う英語の勉強をしていたことから、
    英語を絶対的な得意科目とすることができました。
    そこで松城セミナールではご希望に応じて先取り学習を受けられるようにしています。
    ライバルに差をつけるための先取り学習に力を入れた英語専門塾は松城ゼミナールだけです。

指導方針

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  • 日本語を大切にする

    英語塾なのに、なぜ日本語?と思われる方も多いかと思います。松城ゼミナールが指導方針として日本語を大切にする理由は、日本語力がなければ思考力や判断力、表現力も養われず、英語力の向上も見込めないからです。実際、英語を苦手とする生徒さんの多くは日本語力が不足していることが多く、逆に英語を得意とする生徒さんは、しっかりとした日本語力の土台があります。
    そのため松城ゼミナールは生徒さんの日本語向力上にも繋がるような授業を心がけます。

  • ソクラテスメソッド

    松城ゼミナールの授業は講師が生徒に一方的に解説するような授業ではありません。生徒さんとの対話を主体とする双方向的な授業を重視しています。このようなソクラテスメソッドを通じて生徒さんが能動的な姿勢を身につけ、自分の頭で物事を考えられるようになることを目指します。

  • ひとりひとりに最適な授業

    集団指導塾に見られがちな、決まりきった内容を決まりきった仕方で教える画一的な授業はおこなわないようにしています。
    授業の内容や仕方は、生徒さんの性格や能力・目標を踏まえて、柔軟に決めるように心がけます。

塾長・講師紹介

東大・京大・旧帝大・早慶合格者を輩出する指導力

塾長は大手予備校などで指導実績がある講師です。
塾長は東京の河合塾や四谷学院などの大手予備校や、大学、専門学校などで、15年以上、受験英語の指導実績を持つプロ講師です。

これまでに指導させていただいた受験生の多くが東京大学や京都大学、旧帝国大学、早慶の各学部や各研究科に合格しています。

中学受験・高校受験・大学受験の指導経験はもちろん、大学編入・大学院入試など、大学受験よりも難易度が高い試験の指導経験も豊富に持ち併せています。

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塾長 兼 講師

佐和 賢太郎

早稲田大学教育学部英語英文学科卒
早稲田大学政治学研究科博士後期課程修了
(単位取得満期退学)

経歴

静岡県浜松市出身。
河合塾KALS新宿校元講師、四谷学院元講師。
産業能率短期大学元非常勤講師。
スプリング・オンライン家庭教師共同創設者・講師。

学歴

早稲田大学教育学部英語英文学科卒。
早稲田大学政治学研究科博士後期課程修了(単位取得満期退学)
大学院時代の専門:ドイツ現代史、国際政治史、
国際関係論、国際政治学
海外渡航歴 米国やドイツへの留学経験あり。

TOEIC 980点
駿台全国模試10位(英語)
駿台成績優秀者の受賞歴あり。